T.進出形態間の比較
    1. 外国人の国内事業への進出方法
    2. 進出形態別の比較
    3. 進出時の主な経費

U.法人設立手続き
    1. 単独投資
    2. 合弁投資
    3. 企業結合申告

V.外国企業国内支社設置手続き
    1. 支店設置
    2. 連絡事務所設置
3. 進出時の主な経費
  (1) 事務所の賃貸借契約

日系企業が多い地域
首都ソウルは、市内中心を流れる漢江を中心に江北地域と江南地域に区別される。
江北地域は、市庁、光化門辺りを中心とする都心に銀行、ホテル、中央官庁などが多く、ビジネスに便利であるので主要外国企業が集中している。江南地域は、貿易センタービルのある三成洞の地下鉄2号線三成駅から駅三洞の江南駅に至るテヘラン路と江南大路周辺に韓国の大手企業の本社が点在しているためオフィスビルが多くある。また、汝矣島・麻浦・木洞地域は、国会議事堂、放送局、証券取引所(韓国取引所)などが集中しており仁川・金浦空港へのアプローチが容易である。

契約方式
一般的に外国企業に対するオフィス賃貸借は、ウォルセ(月払い)とチョンセ(貸切り)の方式により賃貸借契約を行う。ウォルセの場合は、一定の保証金を入居前に支払い、毎月所定の賃借料と管理費を支払う(VATは別途支払う)。契約終了の際には、保証金だけ返還される。チョンセは、入居前に所定の保証金を一括で支払うため毎月の賃借料はなく、毎月管理費だけを支払えばよい。ウォルセ、チョンセの賃借料、管理費、駐車料は付加価値税(VAT)を別途支払う。管理費の中には、通常、電気料や水道料、冷暖房費、清掃費、警備費を含む。但し、FAXなど通信料は除く。



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